花saburo870さん (7u3wquq0)2021/3/15 23:51 (No.183557)削除私が愛してやまない三等分の花嫁である花丸ちゃんと三郎君とラギー君。簡単にキャラ紹介。
【国木田 花丸 クニキダ ハナマル】
15歳、高校一年。沼津出身・在住。身長がちょっと低いけど、上半身の特定部位はかなり大きい。何がとは言わないけど。祖父母と暮らしているので、方言が頻繁に漏れる。たまに自分の事を「おら」と呼んでしまう事を気にしていて、一人称はなるべく「マル」とするように心掛けている。花丸ちゃんといえば「ずら」という方言。そっちはキャラとして活用している。方言というかほぼ語尾。大切なものは、自分を孤独から救ってくれた本と、同じく孤独を救ってくれた黒澤ルビィ。
【山田 三郎 ヤマダ サブロウ】
14歳、中学三年。イケブクロ(池袋)出身、在住。天才ハッカーであり神童。小学生時代に数学オリンピック優勝を果たした凄い奴。しかし性格に難有り。自分より下だと思った相手には馬鹿にしたような態度をとるので、クラス中から嫌われ孤立している。なので趣味であるボードゲームやチェスで一緒に遊んでくれる友達もおらず、本人は結構性格とぼっちであることを気にしている(かわいい)。でもイケメンだから女子から密かにモテてる。バレンタインにはチョコを大量に貰っていて消費が大変らしい。山田三兄弟の末っ子で、長男である一郎の事は尊敬しているが次男である二郎とは犬猿の仲。二郎曰く「昔は可愛かった」とのこと(実は三郎本人は今でも二郎の事が大好き)。実は軽い二重人格。色々あって人生初のでっけぇ敗北を経験し、誰も知らないもう一人の三郎が生まれたらしい…けど、三郎が敗北を前向きに受け止めたのでもう一人の三郎の暴走は止まった様子。ちょっと厨二病をこじらせていて、『中禅寺』という名字を「格好いい」と評価した。山田という名字にちょっと不満がある様子。因みに女装をしたこともある。ふわふわツインテールゆるふわファッションで全私が鼻血を出して気絶した。ここから重要…三郎の一番の秘密は左肩の傷。これは幼少期に経験した第三次世界大戦で負った怪我の痕であり、家族しかその傷の存在を知らない。
【ラギー・ブッチ】
17歳、高校二年。人間の姿をしているが、ハイエナのケモ耳と尻尾が生えている。貧しい人々が暮らすスラムで育ったので、明るい性格とは裏腹に物事の考え方は現実的。給料の良い仕事に就くことが目標らしい。貧しい環境で育ったので腐った物以外は大体何でも食べるしタンポポも食べるけど一応好物はある。ドーナツ。今の明るい性格からは想像できないが昔は暗い人生を送っていた。その暗闇から引っ張り出してくれたレオナ・キングスカラーを尊敬していて、いつも側に居る。その姿から同級生に付けられたあだ名は「コバンザメちゃん」。因みにタンポポを食べる現場を見ていた先輩からも「ムシュー・タンポポ」と呼ばれちゃってる(かわいい)。来ている制服はレオナのお下がりで、ぶかぶか。袖を捲ったりしてやっとぴったりになるくらい(かわいい)。